贈答品の知識とマナー

定年退職祝いの知識とマナー 6

贈答品について(職場向け)

職場のお付き合いがあった方に向けてご紹介いたします。
同僚や先輩・上司、取引関係にあった方など参考にしてください。

当然ですが、記念品は退職金と別に渡すものです。
金額相場は幅広く、5,000円~300,000円ほど。
勤続年数、会社への貢献度によっても異なります。
労働組合の場合はかなりバラつきがあり、5,000円~100,000円ほどと言われます。
クラブ活動や親睦会などの場合は、やや金額幅が狭まって3,000円~50,000円ほどのようです。
会社の規模や、団体の大きさによっても予算が大きく変わる傾向にあります。相場に加味される要素が多いので、こうしたバラつきが生まれます。

選ばれる贈り物も多岐に及びます。一部紹介いたしますので参考にしてください。

置き時計

感謝状

旅行券

商品券

万年筆・ボールペン

陶磁器・ガラス器

楯・ブロンズトロフィー・メダル・クリスタルトロフィー・金杯

絵画

鉢植えの花・観葉植物

カタログギフト

高級腕時計(社名や、退職者の氏名を刻印するなどのオプションも)

直属の上司で特別にお世話になった場合は、部署の方々などで10,000〜30,000円ほどの贈り物が一つの目安になります。趣味に役立つような小物・アクセサリーなどのほか、高級文具などもあげられます。
花束贈呈があるならば、その花束を部署が担当するなども送別会の内容に厚みが出て良き思い出の一端を担えるかもしれません。

取引先の関係であれば、相場は3,000〜5,000円、いっても10,000円ぐらいまでにしてきましょうと言われます。
これはなぜかというと、あまり高価な物を贈るとかえって気を使わせてしまうことになるからです。

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