贈答品の知識とマナー

初盆のお返しについて1

初盆(はつぼん)とは・新盆(にいぼん・あらぼん)とは

盆・お盆とは祖先の霊を供養する行事です。
初盆・新盆とは、忌明け後に初めて迎えるお盆のことで、四十九日の忌明けが済んでいない場合には翌年に行います。
喪の期間が明けたことを忌明けと言います。一般的には喪の期間は四十九日の法要を終えるまでとされます。
初盆は特別なもので、お盆の時期には祖先の霊が帰って来るとされますが、初盆は、亡くなってから初めて帰ってくる霊を迎えて供養する儀式のため、他のお盆よりも丁重に行います。
遺族や親族だけでなく、故人の友人や知人なども招いて法要を行ったのち、会食の席を設けるのが一般的です。

初盆、新盆には、他のお盆とは違い、遺族や親族だけでなく故人の友人・知人や仕事の関係者などを招いて法要が行われます。

故人の近親者は盆ちょうちんを贈りますが、現在では住宅事情などでちょうちんを贈るより現金を贈る事が一般的になってきています。1万円から2万円の現金を贈ることが多くなっています。この時のちょうちん代へのお返しは不要です。
初盆を迎える家では身内や親しい方を招いて僧侶にお経(棚経)をあげてもらい盛大に供養します(お経がすんだら茶菓子などでもてなし、お布施を渡します)。

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