贈答品の知識とマナー

喪中時のお歳暮

お歳暮というのは、お祝い事の贈り物ではありません。日頃からお世話になっていることに対する感謝の気持ちを贈るものであることから、当方又は先方のいずれか(又は双方)が喪中の場合であっても、お歳暮を贈りあうことは一向に差し支えないことになっています。
しかし、忌中(仏教では忌明け法要前、神道では忌明け祭前)の場合やどうしても気になる場合は、事前にお断わりを入れて先方の了解を得た上で、時期をずらして寒中見舞い(松の内以降立春まで)の形で贈る方法もあります。
(キリスト教では教義上、喪中という考えは存在しませんので、教徒間で贈り合う限りにおいては特に問題はありません。)

松の内とは

地方によって異なりますが一般的には1月1日~6日です。

立春

2月4日又は5日です。

のしに注意

水引は使用せず、無地の短冊にお歳暮と書くのがマナーです。

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