贈答品の知識とマナー

お年賀のマナーや贈り方・2

贈答様式:誰に贈れば良いのか

お年賀の贈り先としてまず浮かぶのは、直接の上司や取引先の相手など、仕事関係者が第一でしょう。親戚やご近所の方々、友人などもお年賀を贈る候補になります。自身との関係はバラバラですが、共通していることは「お世話になっている」ことと「今年もお世話になる」ことです。
日頃のお付き合いの上で特にお世話になっている方々に対する年始挨拶は欠かせないものです。

贈答様式:何を贈れば良いのか

一年の計は元旦にあり。何事も始めの計画が大事です。大切な人とのお付き合いも、計画的に元旦からしっかりとしておきたいところです。
お年賀のギフトは、贈る先によって様々な選択肢があります。お酒やお菓子、グルメ系が主流ですが、お相手にあわせて選ぶにこしたことはありません。贈り物は自らの心が相手に伝わり喜んで貰ってこそ本来の意味合いがあります。
相手の好み・家族構成・年齢・人数・季節などを十分考慮して、予算に見合った「喜んでいただけるもの」を先様ごとに選ぶことを心がける必要があります。

贈答様式:お返しについて

本来、お年賀は日頃お世話になっている方々に贈られるものであることから、贈られる(受ける)側は特にお返しをしなくてもと考えがちですが、お年賀はあくまでも直接訪問する際の手土産であることから、受ける側も訪問してもらったことへの手土産を、返礼として用意するのが礼儀となります。
表書きの献辞)は「松の葉」・「御礼」などとします。寒中見舞いの場合も同様です。

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