贈答品の知識とマナー

お中元について4

お中元に限らず、ギフト選びの際は、相手の嗜好や家族構成、年齢など贈る相手の事を考えると何が喜ばれるか見えてきます。

贈る側の好みによって、つい同じようなものを贈ってしまうケースが多いようですが、お中元は自らの心が相手に伝わり喜んでもらってこそ本来の意味合いがあります。
いくら高価なものであってもお酒が飲めない人に、お中元定番商品だからといってビールなどを贈っても喜んでもらえないのは当然です。お子様のいる家庭へはジュースや清涼飲料水が喜ばれ、大家族の場合は、高価でも少量のものだとちょっと困ってしまいます。相手のことを考える。これが相手に伝わる物を贈る。これがお中元です。

「もらって嬉しい」相手が喜ぶお中元の内容

「カタログギフト」は最も落としどころの良いお中元です。選ぶ楽しみも与えられ、バラエティ豊かな選べるカタログギフトは、相手の好みを網羅してくれます。
懸念点としては、贈る物を厳選してないのでは?というところです。しかし、カタログギフト自体もバリエーションがかなりありまして、「グルメ専用」「掲載ボリューム重視」「育児特化」「季節ダイジェスト」など個性あるカタログがありますので、相手に合わせたカタログ選びというのが可能です。

飲食物の需要は多く「ビール」を筆頭に「ハム・ソーセージ(肉)」「アイス」「お米」「コーヒー・紅茶・お茶・ジュース」「スイーツ・フルーツ」「海産物」などが続きます。
ビールとアイスに人気があるのは、夏季ならではの傾向です。麺類ならば季節を感じる素麺が人気上位になります。

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