贈答品の知識とマナー

【異動・退職】送別会の贈り物(送別品)、お返しについて 1

送別会のマナーの注意点

送別会を行うときに、送られる側は一切お金を出さないということが常識と思われる方が多いかも知れませんが、一概にそういうわけでもありません。
ちなみに歓迎会でも同じことがいえます。要は自分が主賓になる立場であった場合に共通して当てはまることです。

送別会の寸志について

「寸志」という言葉があります。意味は「少しばかりの志」だったり「心ばかりの贈り物」です。
送別会における寸志とはどういうことかというと、送別会を開いてくれる幹事の方に「少しでも会費の足しにしてください」という意味合いをこめて差し出す風習のことです。

古い時代にあった風習ではなく、現在も知っておくべきマナーです。特に親密な間柄ではない方々が集う、例えば会社などの送別会ではこうしたマナーがあるか否か見られている可能性もありますので、知らないよりは覚えておいたほうが良いでしょう。

ただし多くの送別会で、寸志を差し出しても幹事の方より「お気持ちだけ受け取っておきます」とされるようです。幹事の立場になる人であればこれも覚えておくべき最近の事例かも知れません。

一部の会社、職場では、この寸志を必ず出すという取り決めがあるとも聞きます。
予め、上司や同僚にうかがっておきましょう。

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