贈答品の知識とマナー

初盆(新盆)のお返し

初盆・新盆とは

新盆(にいぼん・しんぼん・あらぼん)、また、初盆(はつぼん)とは、人が亡くなってから初めて迎えるお盆のことです。
故人が仏になって初めて里帰りするということです。
四十九日の忌明けが済んでいない場合には翌年に行います。

普段のお盆と大きく変わりませんが、新盆に限っては、親戚や友人・知人を招いて、丁寧に法要を行いたいものです。
宗派により異なりますが、大まかには仏壇、仏具を清め、精霊棚を作っておき、お供え物を供えます。僧侶にお経をあげもらい、その後に会食します。

初盆(新盆)のお返しについて

参列してくださった方が香典を持参されますので、初盆の施主は、香典や提灯代のお返しに、会食や引き出物を用意します。
遺族と親族、個人と特に縁のあった方には、会食を設けてもてなすことがお返しになります。香典をいただいたお返しとして引き出物を用意します。

引き出物ののし・のし紙

のしの表書きは、
「志」
「初盆志」
「御初盆志」
「新盆志」
「御新盆志」
「初盆供養」
「新盆供養」
これらになります。
下段には、施主の氏名を書くか、もしくは○○家というように施主の家名を書きます。

引き出物の予算

頂いた香典や御供物料の金額の半分~1/3程度が目安とされます。

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