贈答品の知識とマナー

七回忌について・併修について

七回忌は一周忌や三回忌とは違い、遺族、親族で供養するのが一般的です。
七回忌以降は次第に招く人数を絞っていくようです。
日取りと場所が決まったら招待客を決め、一ヶ月前には案内状を送り返事をもらいます。
受取る側は、よほどの理由がない限り出席するのがマナーです。

同じ年に法要が重なった場合まとめて行ってもよいとされていて、後に亡くなった故人の命日にあわせます。その際の案内状には法要を行う故人全員の名前を必ず明記します。

併修について

法要はできるだけ故人一人ひとりに対して行うべきものですが、 短期間に続けて法要を行おうとすると、時間的にも経済的にも、 施主にとっては非常に負担になってしまいます。 場合によっては同じ年に2つ以上の法要が重なってしまうこともあります。 これを併修と呼びます。

法要は命日を過ぎてから行わないのが原則ですので、 併修する際は、 故人たちの中でも、早い方の祥月命日に併せます。
翌年の年忌法要を、今年一緒に行うことは先祖を粗末に扱うことになってしまいますので避けましょう。

併修する場合は、法要の案内状には、 その旨を明記しておきましょう。 また、案内状には回忌数の少ない方から先に俗名や 戒名(法名・法号)を書きます。併修や法要の日をずらした際は、本来の祥月命日にきちんと供養するようにしましょう。

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